カテゴリ:九州( 25 )

天岩戸神社へ

車窓から美しい棚田を眺めながら向かった先は天岩戸神社。
前日の夜、夜神楽を観たこともあって楽しみでした。

鳥居をくぐる時はなんかこう、、、身も心も引き締まる思いがしますね。
新緑も綺麗。やっぱりこの季節が好きだなぁ。
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天岩戸神社は岩戸川をはさんで東本宮と西本宮、そして川上に天安河原がありますが、今回は西本宮と天安河原のみお参りしました。


まずは西本宮の拝殿へ。
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中に入ると拝殿の他に、長野県の諏訪と天岩戸神社にしかない品種の古代銀杏、それに神楽殿も。
とっても良い雰囲気でしたよ。
この後は西本宮の裏門を出て天安河原へ向かいます。

途中、お土産屋さんや甘味処が並ぶ歩道で懐かしい男の子&女の子に再会♡
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なんか久しぶりに会った気がするぞ(笑)

お土産屋さんの通りを過ぎ、天安河原までの小道を歩く事15分位でしょうか。
日本神話に登場する”天照大神が岩戸に隠れた際に、八百万の神々が河原に集まって神議した”と伝えられる洞窟に到着。
洞窟の中に鳥居があり、そこで石を積みながら祈ると願いが叶うと言われているそうですよ。

しかしこれ、知らずに行ったらかなりコワイかもー。
願掛けの三段重ねの小石が無数に広がる様子はちょっと不気味です(^^ゞ
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この写真は洞窟の中から岩戸川を眺めたところ。
清々しいです。

そうそう、写真の下に見える積み重なった石が先程の願掛けの石なんですよ。
誤って蹴飛ばしたりしたら罰が当たるんじゃ?なんて気がしますが、ワタシはこの旅行の前に旅番組でこちらを紹介してたのを見てたので平気でした(笑)
出演してたタレントさんが「自分が積むための石がない」と戸惑っていると、案内していた神職の方が「その辺の石を崩して積めばいいんですよ」的な事を言って、いとも簡単に何方かが積んだ石を崩したんです。
おぉ、なんて勇気ある行為!だけど、神職さんがOKなんだからそういうものなのでしょう。

初めてバリに行った時に道端のチャナンを蹴飛ばして「どうしよう」と呆然とした思い出があるけど(笑)チャナンはお祈りが済んだらゴミ箱に捨てられるように、小石もお祈りが済んだ後は「ただの石」って事なんでしょうね。


さて、この後は高千穂から熊本に戻ります。
高千穂は1泊だけだったけど、高千穂峡や夜神楽など濃密で楽しい旅行でしたー。



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by yur-cafe | 2018-02-15 10:38 | 九州 | Comments(2)

高千穂の棚田

中途半端になっていた高千穂メモの続きを。

高千穂町をドライブしていると目に入るのは美しい棚田。
中心部から天岩戸神社に続く県道7号線沿いの「栃又(とちまた)棚田」は日本の棚田百選に選ばれているそうです。
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ワタシが行った時期は6月で田植えが始まった頃でした。
静かで長閑な景色だったなぁ。


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奥に見える橋は高千穂鉄橋で、前日に観光で乗ったトロッコ列車が走る橋。
トロッコ列車に乗ってる時に手を振ってる方が見えたのですが、この辺りからだったのかな?


そうそう、棚田に行く前に「高千穂がまだせ市場」という所に寄ってみたんです。
地元愛溢れる品がたくさん並んでいましたよ。
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野菜の陳列の上にはそれぞれの野菜を使ったレシピも。
こういうの、なんか良いですよねー。
ワタシはこの後に熊本で一泊する予定だったので野菜は買えませんでしたが・・・

ドライブのお共に「ちほまろ」という甘酒と乳酸菌飲のドリンクを買ってみました。
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ワタシ、甘酒が割と好きなのです。
が、これは微妙な味わい・・・だったかなぁ(^^;
(記憶が曖昧ですが、薄いヨーグルトドリンクに甘酒の味が少し足されたような感じ?)
しかし飲む点滴といわれる甘酒と乳酸菌などの栄養を摂取出来るワケですから、健康を意識して飲むのが正解なのかも!

それから、高千穂をドライブ中に疑問に思ってた事がここで解明しました。
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こちらはお店の入口ですが、ドアの上に正月飾りのようなものが飾られてますよね。
こういった飾りが高千穂の家々の玄関に飾られていて、これは神楽と関係するのだろうか?と不思議に思っていたんです。
そこでお店の方に訪ねてみるとズバリ「正月飾りです」と。
ん?6月なのに?
そうなのです。高千穂では正月に飾って一年間飾ったままにするんですって。
「神様と暮らす町」なので当たり前の事みたい。
これから高千穂を旅する方、是非しめ飾りにも注目してみて下さいね。

高千穂ドライブはまだ続きますよー。



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by yur-cafe | 2018-02-05 00:40 | 九州 | Comments(4)

おぼろ月夜に神楽を

高千穂では毎年11月中旬から翌年2月上旬にかけて、町内二十の集落で夜神楽が奉納されます。
氏神様を神楽宿(民家や公民館)にお招きし、夜を徹して三十三番の神楽を奉納する神事で、ちょうど今頃の季節は地域の方や観光客で賑わっているのでしょうね。

さて、夜神楽は期間限定ですが、高千穂神社では気軽に楽しめる「高千穂神楽」が毎日20時から1時間の公演があります。
演目は三十三番の中から代表的な四番で、町民の方のボランティアで行われてるそうです。

夕食後、ホテルの送迎車で高千穂神社へ。


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こちら、神楽が舞われる舞台「神庭(こうにわ)」の飾り。(この飾りの下が舞台)
神庭は四方を彫り物という紙細工で囲み、更に七五三縄(縄の束が3本、5本、7本になっている縄のこと)を飾るそうです。
写真では分かり難いですが、舞台奥に天照大神が隠れた岩戸のセットがあります。

正直いうと観光の一つとして”なんとなく”訪れた高千穂神楽ですが、舞台を見た瞬間に神聖な気持ちに。
時間がくるまでにこれから始まる神楽のストーリーを予習しておかなくちゃ。

①天照大神が隠れている天岩戸を探し当てる「手力雄の舞」から始まり⇒②天岩戸の前の舞神楽で天照大神を誘い出す「鈿女の舞」⇒③「戸取の舞」で二枚の岩を開いて天照大神を迎え出す、という流れだったと思います。

さ、太鼓と笛の音色で始まります・・・
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ここまでは厳かな雰囲気でしたが、最後の「御神体の舞」は一転して笑いが止まらない内容に。
五穀豊穣、家庭円満の願いが込められた舞との事ですが・・・

男女の神様が仲良くお酒飲んでるうちに酔いが回り、浮気心を出した男神が客席の女性に飛び込んできてちょっかいを出す⇒女神が連れ戻す⇒今度は女神が客席の男性にちょっかいを出しにやってくる⇒男神様が焼きもち(笑)

これがコミカルで面白いんですよ~。
面を付けてるのに二人の会話や表情まで見えるよう。
さっきまで静かだった会場も、この時ばかりは笑いが絶えませんでした。
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ちなみに、この時に触られた方は無病息災のご利益があるそうですよ。是非、積極的に触られましょう(o^-^o)
演目が終わった後の挨拶も冗談を交えながらの楽しいもので、和やかな時間を過ごせました。
いやぁ、楽しかった!!

参考までに、19時から会場に入れますが席は早い物順なので早めに到着した方が良いでしょう。
それから、畳敷きなので正座が苦手なワタシは足が辛かった(^^;
座布団を貸してくれる宿もあるので、心配な方は持っていっても良いかも。

・・・

この日、6月9日は年に一度のストロベリームーンが見える日でした。
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高千穂神楽が終わって神社から空を見上げると、おぼろ月の柔らかい光が。
ストロベリームーンじゃなかったけど高千穂の神聖な空気にはおぼろ月が似合います。
あぁ、良い一日だったな。



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by yur-cafe | 2017-11-30 18:32 | 九州 | Comments(0)

新緑が眩かった

いつか絶対に高千穂へ行ってみたいなー、と思うようになったのは「宮崎をどげんかせんといかん!」という言葉が流行した頃だから、かれこれ10年も経ってしまったのかも(-_-;)
行くなら新緑の頃に、、、と思っていた事と、九州には天草とか桜島とか行きたい所が多すぎて、なかなかタイミングを計れなかったのです。

その高千穂の代表的な観光スポット「高千穂峡」にやって来ました。
早速ボートを借りて乗り込みましょう。
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鴨が先導してくれましたよ(笑)


わーーーぁ♡
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これだよ、これが見たかった!
めちゃくちゃキレイだわぁ。
新緑の頃に来れて良かった。


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この辺はボート渋滞してるけど、「おっとっと、ごめんなさいねー」と声掛け合って、平和的空気が流れてます(˶′◡‵˶)
ボート漕ぎに不慣れで思うように進まず、みんな結構必死で笑えるの(笑)


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この辺でちょっとボートをとめて休憩。
マイナスイオン注入~!


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もう少し奥まで漕いでみましょうか。
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ボート乗り場の方向を振り返ってみるとこんな感じ。
上に見える橋も良い雰囲気ですね。
ボートは時間によって混雑してたり、空いてたり、でした。
この日は金曜だったので比較的空いてる方なのかな?

そろそろボートを返却の時間です。


遊歩道を歩くと渓谷を眺められる場所があるのでちょっと覗いてみましょう。
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紅葉の時期も綺麗なんでしょうね。
今度行く機会があるなら紅葉の頃だな!と、つい欲が出てしまう(笑)


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高千穂の神社は縁結びの神社。
ハートの絵馬がカワイイですね。

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こちらは”幸せの黄色いポスト”
このポストからの手紙を受け取ったらもれなく幸せが運ばれてきそうですね。



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by yur-cafe | 2017-11-28 20:00 | 九州 | Comments(4)

東洋一の高さの鉄橋

通潤橋を後にこの旅の目的地である高千穂へ。
高千穂というと高千穂峡が真っ先に浮かびますが、まずは昼ご飯!お腹ペコペコ(^^ゞ

「カフェARIGATOーありがとー」へ。
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店内は広々としていて開放的。
大きな窓から景色を眺められるカウンター席も気持ち良さそうでした。

”鶏せせり南蛮”がオススメとの事で、旅友と二人で鶏せせり南蛮と普通のチキン南蛮を。
初めて食べた鶏せせり南蛮は柔らかくて美味しかった!(写真は撮ってなかったみたい)


食後はいよいよ高千穂峡?ではありません(笑)
”東洋一の高さ”といわれる鉄道橋梁「高千穂鉄橋」から絶景を眺められるそうで、行かないわけにはいきません!
乗り場は食事したカフェの近くなので歩いて向かうとトロッコが見えてきましたよー。

こちらは旧高千穂駅構内の「高千穂あまてらす鉄道」(通称”あま鉄”というらしい)
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2005年の台風14号の水害のため廃線となってしまいましが、その後、高千穂町の地元有志が再開を目指して設立した観光用トロッコ列車を運行しているんです。
旧高千穂鉄道は「九州を横断する」という壮大な計画があり、この旧高千穂駅がその拠点駅になる予定だったそうですよ。


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早速チケットを購入し、出発を待つ間に輪投げで遊んでみたけどなかなか難しいもんです。
何度投げても外れてばかりのワタシの背後から「5歳児の遊びものだよ(笑)」と、乗務員の方の冷やかな声が(--,)
10倍近く生きてるのに全く入らないなんて・・・なんでだ?(涙)


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車両基地も残っていて、中を見学する事も出来るそうです。
当時のままの状態で保存されていて、当たり前のように動き出しそう。
そんな状態で保存されている事が嬉しくもあり寂しくもあり、、、ちょっぴり複雑な気分。


乗車の合図がありました。
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このスーパーカート(トロッコ)に乗り込みますよ。
出発進行~!

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乗務員さんの丁寧なガイドを聞きながら景色を楽しみます。
爽やかな新緑の風が気持ち良かったなぁ。

「トンネルの中では天井に注目を」とのアナウンスがあったのですが・・・
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おぉ、イルミネーションだ♪
なんだかタイムマシーンに乗ってるみたいじゃない?(笑)


トンネルを二つ抜けると天岩戸(あまのいわと)駅。
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既に廃駅となっていますが、以前は天岩戸神社の最寄駅だったそうです。


さぁ、東洋一の高さの鉄橋「高千穂鉄橋」が迫ってきましたよ。
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橋の手前で一旦停車して風の状況を確かめ、進行可能であれば渡れるそうです。
風が強かったり視界が悪いと橋を渡らず引き返す事になるそうですが、この日は問題なく進める事に。

橋の中央で停車し存分に景色を堪能出来る時間があります。
乗務員さんの話によると、下を流れている岩戸川から線路までの高さは105メートル。
通天閣の高さ(100メートル)とほぼ同じ高さからの絶景です。
窓ガラスもないトロッコからの眺めですから、慣れるまで少々腰が引けましたけど(>_<)
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高千穂は棚田も多く、県道7号線沿いにある「栃又棚田」は日本の棚田百選にも選ばれているそうです。
爽快な景色あり、長閑な景色あり、なんて気持ち良い所なんでしょうか。


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足元は透き通ったガラス張りで105メートル下の様子が見える場所も!
スリル満点です。


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そうそう、橋の上では乗務員さんによるシャボン玉サービスもあるんです。
トンネル内のイルミネーションといい、手作り感満載のサービスに心温まる~。

そろそろUターンして戻ります。


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思った以上に楽しかったー。
6月は新緑が綺麗でしたが、秋は紅葉など季節毎の景色を楽しめそうです。


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高千穂駅に到着!
実はワタシが乗ったスーパーカートは乗客が2組だけだったので、観光スポットとしてあまり認知されてないのかな?と思ったのですが、観光を終えて到着した時には結構多くのお客様が待機中でした。
時間帯や曜日で混雑度が変わりそうなので、特に休日は時間に余裕を持って行った方が良いかも。
高千穂に行ったら「あまてらす鉄道」のスーパーカート、オススメですよー。



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by yur-cafe | 2017-11-27 00:15 | 九州 | Comments(2)

思いがけず の通潤橋 @2017.6

度々お邪魔してます九州地方。
6月に念願の場所へ行ってきました。
半年遅れの内容になりますが旅メモを残したいと思います。

旅の始まりは熊本から。(いや、実際には前夜祭で博多でカンパイでした。笑)
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熊本駅近くで車を借りて、通行規制の箇所や規制に伴う渋滞の情報を教えて頂いてから出発です。

熊本地震から1年以上経ったというものの、走り出すとすぐに瓦礫の山があったりブルーシートがかけられた屋根が見えたり・・・。
ワタシの目の前を通り過ぎる人も、レンタカーの受け付けをしてくれた方も、、、皆さん恐ろしい経験を乗り越えて今があるんだな。
そんな事を考えながら、ただ景色を眺めるのみでした。

数十分走った頃、カーナビで行く先を確認していた旅友が「あれ?通潤橋だ」と突拍子もない声。
えーっ。通潤橋!
いつだったか夕方のニュースのコーナーで豪快な放水の様子が映ってて「ここ何処?行ってみたい!」と思った場所が通潤橋でした。
ただ、放水の時期は決まっている期間のみで、なかなかそのタイミングをつかめないまま数年が過ぎてしまいました。
そして現在は地震の影響で復旧工事中で、当分の間は放水を休止するということなのです。

ですが、近くを通るなら是非寄ってみよう!という事に。
・・・旅友がカーナビで気付かなければみすみすチャンスを逃すとこだったな(・・;)


途中、観光で寄った場所もありますが、2時間弱で上益城郡山都町の道の駅通潤橋に到着。
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通潤橋より先に大きな牛が目立ってる(笑)
こちら、秋の風物詩「八朔祭」の目玉の大造り物(植物を材料に約一ヶ月を費やして造られるそうです)が展示されているのですが、この牛は「闘”うし”んさい(闘牛)」と名付けられてるんですって。迫力たっぷりでしたよ~!
闘牛の後ろに見えるのが通潤橋。あれ?思ったより小さい?


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ワタシの期待が膨らみ過ぎてしまって思ったより小さい、、、という印象ですが石造のアーチが美しい橋ですね。
放水の時は更に大迫力を感じるのでしょう。
詳しい説明や写真が載ってるサイトのリンクを貼りますので興味ある方はどうぞ⇒★


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工事をしてる様子も見えました。(2017.6の様子)
工事用の足場を活用した見学台があり、近くで見ることが出来るそうなので行ってみましたよ。


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豪快な放水の様子をいつかこの目で見てみたいものです。
きっとすごい迫力なんだろうなぁ。


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無事に復旧、復興が進みますようお祈りいたします。


・・・
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〇おまけ〇
6月のくまモンはカッパ姿でカワイイの♡
梅雨の頃だったので天気が心配でしたが、晴れ間が出て爽やかな気候に恵まれましたよ。
旅はまだまだ続きます。



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by yur-cafe | 2017-11-21 11:45 | 九州 | Comments(2)

レストランカメリア @福江空港

五島旅の最終日は生憎の雨。
綺麗な海も臨めないだろうと、遠出はやめて武家屋敷通りなどの中心地の観光とショッピングやカフェでまったり。
そして早めに空港に向かうと辺り一面濃霧で嫌な予感・・・でたー!「視界不良のため条件付きの運航」のアナウンス。
近頃の旅はこういうヒヤヒヤが多いよう気がするなぁ(笑)
ちなみに、この後は福岡に移動してもつ鍋で乾杯の予定。

仕方ない。のんびり待つか@レストランカメリア (福江空港)
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早めに空港に着いたので一番乗り状態でしたが、次第にお客さんが増え始めます。
福岡で働いてるのであろう息子さん、娘さんと、見送りのご両親という組み合わせが多いように感じました。
この後の福岡空港でも友人を盛大に見送るシーンに遭遇しました。3月後半だったのでね。
ワタシも送り出されてきた身で、希望に満ちて出発した記憶があります。
ですが、その時の状況でなんだか切ない気分になる出発の日もあったなぁ。なんて。
空港って色んな感情が溢れる場所ですよね。


そうそう、レストランカメリアにあったインフォメーションが面白くて笑ってしまったのよ~。
混雑緩和のための案内かと思うのですが・・・
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↑こちらは保安検査場に向かう前の準備編とでもいいましょうか。
ポケットにスマホや鍵、財布を入れると”ピーッ”となりますよ的な。


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↑そしてこちらは、会計は余裕を持ってしましょう。という案内。
「うっかりすると思わぬ悲劇が・・・」のイラストが悲しくて可笑しくてツボです。
⇒ハイ、余裕を持って会計しましたよ(笑)

この日、1時間近くの遅延でしたが無事福岡へ移動出来ました。
感動だったのが、福岡空港に到着してドアが開くまでの時間。
例えば羽田に到着した時なんかは、我先にと棚から荷物を降ろしてスマホ片手に通路に並んで、、、というのが見慣れた光景ですが、福江⇒福岡はそれが一切なかったんです!
途中から列に加わる人へも譲り合いが当たり前で、なんて気持ち良いんだろうと。
五島の旅を振り返ってみると、そういう人柄に度々触れたような気がします。
気さくな方も多くて、知り合いと間違って声かけてるんじゃ?と思った事も(笑)
よかとこです。五島。



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by yur-cafe | 2017-05-16 01:20 | 九州 | Comments(4)

頭ヶ島と若松島と。

五島の旅ログ、、、順番めちゃくちゃの思い出すがままに記録中(^^ゞ

中通島と橋でつながってる頭ヶ島(かしらがしま)は五島列島最東端。
ドライブ途中、頭ヶ島教会に寄ってみることにしました。(事前連絡が必要ですが、直前でも快くOKして頂けました)
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教会までの道のりは山道が続き(きちんと舗装された道)時折真っ青に澄んだ海が見える以外はこれといった見所もなく「遠いなぁ」という印象。


やっと辿り着いた教会は石造りの可愛らしい外観でしたー。
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この時は知らなかったのですが、石造りの教会は全国的にも珍しいそうです。
信者の方々が近くの島から砂岩を船で運び、自ら積み上げて造ったそうで完成までに10年を費やしたとの事。


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内部の撮影は出来ないので外からステンドグラスを。
教会内は白が基調で天井はパステル調のグリーンや水色、そして随所に花の装飾が施されていて可愛いらしい教会でした。
「花の御堂」という愛称があるそうですよ。


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教会から海に続く道。
なんだか映画のワンシーンみたい。


さて、中通島から橋で繋がっているもう一つの島が若松島。
若松大橋を通過中ー!
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橋の両脇に、小さな湾が入り組んでいる綺麗な景色を眺められますよ。


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急に芸術的な影が出たと思ったら工事中でした。


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若松島に渡ると橋の下まで続く遊歩道があり、てくてく散歩・・・


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海の色が澄んでてとても綺麗なんです。


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綺麗な海と豊かな自然に包まれて、ほんと気持ち良かったなー♡



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by yur-cafe | 2017-05-16 00:20 | 九州 | Comments(2)

菜の花の川 @福江島

3月の福江島は菜の花が沢山咲いてました。
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菜の花の川に架かる丸太の橋。
ここに行くのが楽しみの一つでした。
近くの畑からこの水路に種が雨で流されてきて咲き始めたそうですよ。

こちら、五島の情報収集をしていた時にデジタル版の西日本新聞で見かけたのですが、場所が野々切町の「市民の人気スポット」と、超アバウトな情報のみ(笑)
レンタカーを借りる時にでも聞いたら分かるかな?と思ったのですが、誰もが首を傾げ「ん?何処だろう?」と(・・;)
勝手な想像で、記念写真を撮る列が出来てるのでは?なんて心配までしてたというのに(笑)

野々切町は長閑な町でした。
”水路に咲く菜の花” と ”丸太” というキワードのみで探すのは難儀な事で諦めかけたのですが、なんと旅友が発見!Good Job!
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しかしこの場所は観光スポットではありませんでした。
丸太の橋は民家へ繋がる生活道路的な役割の橋で、知り合いでもないワタシ達が長々と居座るのは迷惑だろうと、早々に引き上げることに。
そもそもこの写真を撮った場所は大きな通り沿いで、駐車場があるわけでもないので場所の詳細は伏せますね。
でも長閑な風景をお裾分けして頂いて感謝です(o^-^o)


車に戻ろうとした時に頭上を飛行機がブゥ~ン。
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飛行機の進行方向に見えるお椀のような形の山は福江島のシンボル的存在の「鬼岳」で、中腹に福江空港(五島つばき空港)があるんですよ。
標高315メートルの全面樹木のない芝生に覆われている珍しい火山で、今頃は芝生に新芽が出て緑色の山になってるのかも?
見かける度に「そりで滑ったら楽しそうだな」なんて思える可愛い山でした(☉ᴗ☉ )



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by yur-cafe | 2017-05-08 01:10 | 九州 | Comments(2)

goto 510

goto 510・・・ゴートゥー五島です( '◡' )

先月、長崎の友人と再会した後に少し足を延ばして出掛けた五島列島。
念願かなっての五島の旅、このまま記録に残さずにお蔵入りは寂しいので、印象的だった思い出を残しておきたいと思います。

長崎からジェットフォイル(高速船)で最初に向かったのが中通島。
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初めて訪れる中通島は多くの教会、そして豊かな自然が溢れる島。
教会内は原則撮影禁止なので残念ながら割愛しますが、ステンドグラスの窓から光が差し込むと、床や椅子に綺麗な色が落とし込まれてそれはそれは素敵でした。
教会によってステンドグラスに個性があり、独特な絵柄のものはとても印象に残ってます。


ドライブ中、所々で目にする綺麗な海。
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こちら高井旅浜は夏になると大勢の海水浴客で賑わうようです。
上から眺めた時は真っ青でとても綺麗でしたが、写真は曇ってしまって残念(--,)

そうそう、、、
このビーチの手前に中学校があって、グラウンドでは野球部の練習中でした。
すると生徒さん達が帽子を脱いでワタシ達に挨拶してくれるじゃないですか!
めちゃくちゃ恐縮です~~~。でも歓迎してくれて嬉しかった(˶′◡‵˶)

以前、沖縄でも同じ様な事があったんですよ。
部活動でランニング中の生徒さん達が、すれ違いざまに「こんにちはー」と挨拶してくれてビックリ&感激。

観光客を温かく迎え入れようという心が育てられているのでしょうね。
素直に感動しました。


生徒さんの挨拶に感激しながらビーチを散歩。
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貝殻を集めてみたり、写真撮ったり・・・
そんなワタシに、先にいらしてた女性が「どうぞ」と綺麗色を手渡してくれました。


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なんと可愛い桜貝です♪
その女性はずっと何かを拾い集めていたのですが、それは桜貝だったようです。
何か作品のためのものかもしれませんが、数枚お裾分けしてくれたのです。

嬉しいお土産をありがとうございましたー!
大切な思い出として我が家に飾らせて頂きますね。


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高井旅‎(たかいたび)は地名ですが「旅」という文字が入ってるのが心くすぐられるなぁ。


そしてもう一つ。
高井旅浜はウミガメが産卵にやって来る浜なんですって。
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港の待合室に地元の小学生が書いた観光案内が貼ってあったのですが可愛いんですよ♪
「カメも絶賛のビーチへ是非行ってみてください」ですって。
中通島を去る時に見たので、「はい。行ってきましたよ!」と呟いてきました(笑)



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by yur-cafe | 2017-04-25 02:00 | 九州 | Comments(2)


旅と日常のエピソード


by miyo

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